中国語の量詞一覧|よく使う50個と覚え方【初心者向け】

中国語の量詞一覧 文法

この記事では、日常会話で頻出する50個の量詞をカテゴリー別に整理し、例文つきでわかりやすくまとめました。

「中国語の量詞が多すぎて覚えられない…」

「“个”しか使ってないけど大丈夫?」

「よく使う量詞だけを効率よく覚えたい」

こんな悩みを抱えていませんか?

中国語の量詞(助数詞)は確かに多いですが、実際によく使うものは限られています

ちゅうご先生
ちゅうご先生
こんにちは、ゼロから中国語ラボを運営している「ちゅうご先生」です!
量詞は「全部覚える」より「よく使う順に覚える」が最短です!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 量詞が苦手で会話が止まってしまう人
  • よく使う量詞だけを先に覚えたい人
  • HSK3〜4級の語彙を強化したい人
  • 例文で感覚的に覚えたい人

この記事でわかること

  • 量詞の基本ルールと考え方
  • 頻出量詞50個の一覧
  • カテゴリ別の覚え方
  • よくある間違いと対処法

中国語量詞の基本ルール

中国語では「数+量詞+名詞」の順番が基本です。

例文

三本书(sān běn shū)
本を3冊

ポイント

量詞が分からないときは、万能の「个(gè)」で代用できます。

会話ではこれで通じることが多いです。

【人・動物】よく使う量詞

人や動物に使われる代表的な量詞をまとめました。

誰かを数えるときや、ペット・動物などを表すときに役立ちます。

量詞対象例文
个 gè人・物(万能)一个人
位 wèi丁寧な人一位老师
只 zhī動物・片方一只猫
匹 pǐ馬など大型動物一匹马
条 tiáo細長い動物一条鱼

【本・紙・冊子】よく使う量詞

本やノート、紙、チケットなどを数えるときによく使う量詞をまとめました。

日常会話や勉強で頻出するものばかりなので覚えておきましょう。

量詞対象例文
本 běn两本书
张 zhāng紙・チケット一张票
份 fèn書類・セット一份资料
册 cè冊子一册杂志
页 yèページ两页纸

【食べ物・飲み物】よく使う量詞

ごはん・ケーキや飲み物・料理を数えるときに使う量詞です。

食事の場面や注文時によく登場するので、このカテゴリも重点的に覚えておくと便利です。

量詞対象例文
杯 bēi飲み物(カップ)一杯咖啡
瓶 píng飲み物(瓶)一瓶水
碗 wǎn料理(碗)一碗面
盘 pán料理(皿)一盘菜
块 kuàiかたまり一块蛋糕

【乗り物・機械・物】よく使う量詞

車や自転車などの乗り物、パソコンや携帯電話、身の回りの道具・機械などを数えるときによく使う量詞をまとめました。

生活や会話で登場頻度が高いので、しっかり覚えておきましょう。

量詞対象例文
辆 liàng一辆车
台 tái機械・PC一台电脑
部 bù電話・映画一部电影
件 jiàn衣類・物事一件衣服
把 bǎ取っ手のある物一把伞

【時間・回数】よく使う量詞

時間や回数を表すときによく使われる量詞をまとめました。

会話や試験で頻繁に登場するので、意味をイメージしながら覚えていきましょう。

量詞対象例文
次 cì回数两次
遍 biàn最初から最後まで看一遍
小时 xiǎoshí時間三个小时
天 tiān两天
分钟 fēnzhōng十分钟

【場所・建物】よく使う量詞

お店や建物、部屋や学校など「場所」や「建物」を数える時に使う代表的な量詞をまとめました。

空間に関する単語とセットで覚えましょう。

量詞対象例文
家 jiā店・会社一家店
栋 dòng建物一栋楼
座 zuò山・橋・大きな建物一座山
间 jiān部屋一间房
所 suǒ学校・研究所一所学校

よくある間違いと対処法

①:全部「个」で済ませる

会話では通じますが、作文や試験では減点対象になることがあります。

頻出量詞だけは覚えましょう。

②:「本」と「张」の混同

本は「本」、紙やチケットは「张」。

対象の形をイメージすると覚えやすいです。

③:「次」と「遍」の使い分け

「次」は回数、「遍」は最初から最後までの一回。

映画は「看一遍」が自然です。

ちゅうご先生
ちゅうご先生
量詞は「物の形」で覚えるのが一番早いです。丸い?細長い?紙っぽい?と考えるクセをつけましょう。

今日からできる実践トレーニング

今日からやること
  • ✅ 1日5個ずつ、例文ごと暗唱する
  • ✅ よく使う物を「数+量詞」で口に出す
  • ✅ HSK単語帳に量詞をセットで書く

よくある質問(FAQ)

Q. 量詞は全部覚える必要がありますか?
A. 日常会話なら頻出50個で十分です。試験や作文で必要になったら増やせばOK。
Q. 「个」だけで通じますか?
A. 通じますが、自然さは落ちます。基本量詞だけは使い分けられると印象が良くなります。
Q. 量詞が分からない時のコツは?
A. まず「个」を使い、後で正しい量詞を調べて覚えるのが現実的です。

まとめ

この記事のポイント
  • 量詞は「数+量詞+名詞」が基本
  • 頻出50個だけ先に覚えれば十分
  • 形や用途でイメージすると記憶しやすい

量詞は最初は面倒に感じますが、覚えれば会話が一気に自然になります。

まずは頻出量詞から、例文で少しずつ定着させていきましょう。


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