HSK試験日程・申込方法・CBTと筆記の違い完全ガイド【2026年最新版】

HSK試験日程と申し込み方法 HSK対策

この記事では、HSK受験が初めての方でも迷わないように、2026年最新の試験日程・申し込みの流れ・必要な準備・CBTと筆記の違いを網羅的にまとめました。

「HSKを受けたいけど、いつ試験があるの?」

「申し込みはどうやればいいの?」

「CBTと筆記、どっちを選べばいいか分からない…」

こんな悩みを抱えていませんか?

HSKは申し込み手順さえ分かれば意外とシンプルです。

ただし、試験日程・申し込み方法・試験形式の違いを知らないと、直前で焦る原因になります。

ちゅうご先生
ちゅうご先生
こんにちは、ゼロから中国語ラボを運営している「ちゅうご先生」です!
この記事を読めば、HSK受験の準備が全て整います。
一緒に確認していきましょう!

この記事はこんな人におすすめ!
  • HSKを初めて受験する人
  • 2026年の試験日程を知りたい人
  • インターネット・郵送どちらで申し込むか迷っている人
  • CBTと筆記の違いを知りたい人
  • 受験計画を立てて効率的に勉強したい人

この記事でわかること

  • HSK試験の基礎知識と級別レベル
  • 2026年HSK試験日程一覧(筆記・口試)
  • CBTと筆記の違い(比較表付き)
  • インターネット申し込みの手順
  • 郵送申し込みの手順
  • 受験料と支払い方法
  • よくあるトラブルと対処法

HSK試験とは?初心者が知っておきたい基礎知識

HSK(漢語水平考試)は、中国政府が公認する世界共通基準の中国語検定試験です。

日本国内だけでなく、世界中で中国語能力の証明として活用できます。

HSKの級別レベル

HSKは1級から6級まであり、数字が大きいほど難易度が高くなります。

レベル語彙数目安
1級入門150語簡単な単語とフレーズを理解できる
2級初級300語日常生活の簡単な会話ができる
3級初中級600語生活・学習・仕事などの基本的な交流ができる
4級中級1,200語幅広い話題について中国語で会話できる
5級中上級2,500語中国語の新聞や雑誌を読める
6級上級5,000語以上中国語を自由に使いこなせる
初心者におすすめの受験級

中国語学習を始めて3ヶ月〜6ヶ月程度の方は、まずHSK2級または3級からの受験がおすすめです。

自分のレベルに合った級から挑戦することで、モチベーションを維持しながら着実にステップアップできます。

【2026年最新】HSK試験日程一覧表

HSK日本実施委員会が発表している2026年の試験日程を、申し込み受付期間とともにご紹介します。

計画的に学習を進めるため、早めに受験日を決めておくことをおすすめします。

2026年 HSK筆記試験・口試 年間スケジュール

試験日申し込み受付期間開催地成績発表(予定)
01月24日(土)受付終了全国主要4都市2026年03月03日
02月14日(土)受付終了全国主要9都市2026年03月21日
03月29日(日)01月21日〜02月28日全国主要19都市2026年04月29日
04月11日(土)02月11日〜03月11日全国主要4都市2026年05月18日
05月09日(土)03月09日〜04月09日東京のみ(HSK7-9級)2026年06月09日
05月17日(日)03月17日〜04月17日全国主要14都市2026年06月17日
06月13日(土)04月13日〜05月13日全国主要11都市2026年07月13日
07月18日(土)05月18日〜06月18日全国主要17都市2026年08月18日
08月23日(日)06月23日〜07月23日全国主要11都市2026年09月23日
09月13日(日)07月13日〜08月13日全国主要19都市2026年10月20日
11月07日(土)09月07日〜10月07日全国主要11都市2026年12月07日
11月22日(日)09月22日〜10月22日東京のみ(HSK7-9級)2026年12月22日
12月13日(日)10月13日〜11月13日全国主要25都市2027年01月20日
注意事項
  • 会場ごとに実施される級が異なります
  • 各会場には定員があり、満席になると選択できなくなります
  • 試験日程は変更される場合がありますので、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください

試験時間帯と併願について

HSK試験は時間帯がA・B・Cのブロックに分けられており、異なるブロックの級であれば併願が可能です。

時間帯試験種類受付開始試験開始
A(午前)筆記試験2級・4級・6級9:109:30
B(午後)筆記試験1級・3級・5級13:1013:30
C(夕方)口試(HSKK)初級・中級・高級16:4017:00

例えば、午前に4級を受験して、午後に3級を受験するといった併願が可能です。

ただし、同じ時間帯の級は併願できませんのでご注意ください。

CBTと筆記の違い【比較表】

HSK試験にはCBT(Computer Based Testing)筆記(ペーパー)の2つの形式があります。

それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った形式を選びましょう。

CBT試験とは?

CBT試験(Computer Based Testing)とは、コンピューターを使って実施される試験形式の総称で、問題表示から解答までをPC上で行います。

従来の紙と鉛筆で行うPBT(Paper Based Testing)と違い、受験日時や会場を自由に選べる利便性が特徴です。

比較項目CBT(コンピュータ)筆記(ペーパー)
試験日回数が多い・柔軟に選べる年間スケジュールで決まっている
会場テストセンター全国の指定会場
結果通知早め(約2週間)やや遅め(約1ヶ月)
入力方法タイピング手書き
リスニングヘッドフォン使用スピーカー放送
向いている人タイピングに慣れている人手書きで落ち着いて解きたい人
ポイント

作文(3級以上)がある級では、入力方法の慣れが合否に影響します。

普段の学習でタイピングを使う方はCBT、手書きで練習している方は筆記がおすすめです。

HSK試験の申し込み方法は2種類

HSK試験の申し込み方法は、インターネット申し込み郵送申し込みの2種類があります。

それぞれにメリットがありますので、ご自身の状況に合わせて選びましょう。

申し込み方法メリットデメリットおすすめの人
インターネット24時間申し込み可能
即時に申し込み確認ができる
複数の支払い方法が選べる
インターネット環境が必要
マイページの登録が必要
すぐに申し込みたい方
クレジットカード決済をしたい方
郵送受験料が550円割引
書店で願書を購入できる
「級別学習ポイント解説」付き
願書の購入が必要(550円)
郵送に時間がかかる
銀行振込のみ
インターネットが苦手な方
少しでも費用を抑えたい方

インターネット申し込みの手順【5ステップで完了】

インターネット申し込みは、スマートフォンやパソコンから簡単に手続きができます。

以下の5つのステップで申し込みが完了します。

1:マイページの作成

初めて申し込む方は、まずHSK公式サイトでマイページを作成する必要があります。

  1. HSK公式サイト(https://www.hskj.jp/)にアクセス
  2. 「マイページ新規作成」をクリック
  3. 必要事項(氏名、メールアドレス、パスワードなど)を入力
  4. 登録したメールアドレスに確認メールが届く
  5. メール内のURLをクリックして登録完了
メールアドレスの入力ミスに注意!

メールアドレスを間違えると、確認メールが届きません。
また、迷惑メールフォルダに振り分けられる場合もありますので、必ず確認してください。

2:マイページにログインして申し込み

マイページにログイン後、以下の情報を入力します。

  • 希望する試験日
  • 受験する級(複数級の併願も可能)
  • 受験地・会場
  • 個人情報(氏名、生年月日、住所、電話番号など)

すべての情報を正確に入力したら、入力内容を確認して次のステップへ進みます。

3:支払い方法の選択

インターネット申し込みでは、以下の3つの支払い方法から選べます。

クレジットカード決済

カード情報を入力後、即座に決済が完了します。

エラーが出なければ、その場で申し込み完了です。

コンビニエンスストア決済

申し込み時に表示される決済番号を控えて、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなどのコンビニで支払います。

コンビニ決済の注意点
  • 支払い期限は申し込みから3日以内です
  • 期限を過ぎると申し込みが自動的に無効になります
  • 入金後、決済完了メールは届きません。マイページで確認してください

楽天ペイ決済

楽天IDでログインして決済します。

楽天ポイントを使用することも可能です。

4:申し込み完了の確認

支払いが完了したら、マイページの「現在お申し込み中の試験」に試験日が表示されているか確認しましょう。

表示されていれば、申し込みは正常に完了しています。

5:受験票のダウンロード

試験日の7日前から、マイページで受験票がダウンロードできるようになります。

  • マイページにログイン
  • 右上のメニューから「マイページ利用ガイド」を確認
  • 受験票をダウンロードして印刷、またはスマートフォンに保存
  • 試験当日は印刷した受験票、またはスマホ画面を提示
インターネット申し込みのポイント
  • 受験票は郵送されません。必ず自分でダウンロードしてください
  • 申し込み状況や支払い状況はマイページでいつでも確認できます
  • 試験の約1ヶ月後にマイページで成績が確認できます

郵送申し込みの手順【4ステップで完了】

郵送申し込みは、願書を購入して必要事項を記入し、郵送する方法です。

インターネットが苦手な方や、受験料を少し抑えたい方におすすめです。

1:願書の購入

HSK受験案内(願書)は全国の主要書店で購入できます。

価格は税込550円です。

  • 紀伊國屋書店
  • 丸善ジュンク堂書店
  • 三省堂書店
  • その他主要書店

取扱書店の詳細は、HSK公式サイトの「HSK受験案内(願書)取り扱い書店」ページで確認できます。

願書購入の特典

郵送申し込み用願書には、「級別学習ポイント解説」が付いており、各級の合格のコツがわかります。また、郵送申し込みの場合、受験料が550円割引になるため、願書代が実質無料になります!

2:銀行振込で受験料を入金

指定の銀行口座に受験料を振り込みます。

振込先情報
  • 銀行:三井住友銀行
  • 支店:飯田橋支店(店番:888)
  • 口座種別:普通
  • 口座番号:6975662
  • 名義:HSK日本実施委員会 一般社団法人日本青少年育成協会
振込時の注意点
  • 振込手数料は受験者負担です
  • 振込明細書(またはそのコピー)は必ず保管してください
  • 一度振り込んだ受験料は、理由に関わらず返金できません
  • 申し込み受付期間外の振込は受け付けられません

3:願書と必要書類を郵送

以下の書類を封筒に入れて郵送します。

  1. 記入済みの願書(写真を貼付)
  2. 振込明細書のコピー(振込人名義と振込金額が確認できるもの)

併願する場合も、1枚の願書で申し込みができます。

申し込み締切日当日の消印まで有効ですが、余裕を持って早めに送付しましょう。

メール便は使用できません

普通郵便、または簡易書留で送付してください。メール便での送付は受け付けられませんのでご注意ください。

4:受験票の受け取り

郵送申し込みの場合、受験票は試験日の1週間前までに登録した住所に郵送されます。

  • 併願の場合、受験票は級ごとに届きます
  • 試験日の5日前になっても届かない場合は、すぐに事務局に連絡してください
受験票が届かない場合の問い合わせ先
  • TEL:03-3268-6601
  • Mail:hsk@jyda.jp

HSKの申し込みに必要な準備

申し込みをスムーズにするために、以下を先に用意しておきましょう。

事前に用意するもの
  • ✅ 有効な身分証明書(パスポート or 指定の身分証)
  • ✅ 証明写真データ(規定サイズ)
  • ✅ 受験級(1級〜6級)
  • ✅ 受験形式(CBT or 筆記)
  • ✅ 受験会場と受験日
  • ✅ 支払い方法(クレカ・コンビニ・銀行振込)

よくあるトラブルと対処法

①:写真がアップロードできない

ファイルサイズや縦横比が原因のことが多いです

公式の指定サイズに合わせて再調整しましょう。

②:申込後に級や形式を変えたい

締切前なら変更可能な場合があります。

公式サイトの「受験申込管理」から確認してください。

③:受験票が表示されない

公開日以前の場合は表示されません。

公開日を確認し、それでも見えない場合は問い合わせを。

④:コンビニ決済の期限が過ぎた

期限を過ぎると申し込みが自動的に無効になります。

再度申し込み手続きが必要です。

ちゅうご先生
ちゅうご先生
申し込みは「早め」が鉄則。締切直前は枠が埋まるので、学習計画とセットで動きましょう!

今日からできる実践チェック

今日からやること
  • ✅ 受験級と目標日程を決める
  • ✅ CBT/筆記のどちらが合うか確認
  • ✅ インターネット/郵送どちらで申し込むか決める
  • ✅ 証明写真を事前に準備
  • ✅ 公式サイトでマイページを作成

よくある質問(FAQ)

Q. 申し込み締切はいつですか?
A. 試験日ごとに異なります。通常、試験日の約1ヶ月前が締切です。公式サイトで必ず確認してください。
Q. 受験票はいつ届きますか?
A. インターネット申し込みの場合は試験日の7日前からマイページでダウンロード可能。郵送申し込みの場合は試験日の1週間前までに届きます。
Q. 受験料はいくらですか?
A. 級や会場によって違います。最新情報は公式サイトの料金表で確認してください。郵送申し込みの場合は550円割引になります。
Q. CBTと筆記はどちらがおすすめですか?
A. 普段の学習でタイピングを使う方はCBT、手書きで練習している方は筆記がおすすめです。作文がある3級以上では入力方法の慣れが重要です。
Q. 併願はできますか?
A. 異なる時間帯の級であれば併願可能です。例えば、午前(2・4・6級)と午後(1・3・5級)から1つずつ受験できます。

まとめ

この記事のポイント
  • HSKは1級〜6級まで。初心者は2〜3級からスタート
  • 2026年は年間13回の試験日程がある
  • CBTは日程の柔軟性、筆記は手書きの安心感が特徴
  • 申し込みはインターネット(手軽)か郵送(550円割引)
  • 申し込み前に身分証・写真・受験級を準備
  • 申し込みは「早め」が鉄則。締切直前は枠が埋まる

HSKの申し込みは難しくありませんが、準備不足が一番の落とし穴です。

今日のうちに受験級と形式を決め、スムーズに申し込めるようにしておきましょう。


関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました