この記事では、HSK3級の合格率・合格点・必須600単語・必修文法・出題形式・勉強時間を、中国語ネイティブの視点で一気に整理します。
読み終わるころには「HSK3級は今の自分に手が届くのか」「次に何を勉強すればいいか」がはっきり見えるはずです。
- 「HSK3級って合格率はどれくらいなんだろう?」
- 「HSK2級から何が変わるの?」
- 「書写ってどんな問題が出るの?」
と気になっている方は多いのではないでしょうか。

こんにちは、「ゼロから中国語ラボ」を運営している、中国語ネイティブ・日本語堪能のバイリンガル「中国語脳科学コーチちゅうご」です!
私自身は中国語ネイティブで日本語も話せる立場から、日本人学習者の方を見ていると、HSK2級まではスムーズに来た方がHSK3級で一度足踏みするケースが本当に目立ちます。
理由はシンプルで、HSK3級は単語数が一気に2倍になり、書写(作文)セクションが初登場するからです。
それでは、HSK3級の世界をのぞいていきましょう。
HSK3級とは?レベル・所要時間・HSK2級から何が変わるか
まずは「HSK3級ってそもそもどんな試験なのか」を3分で押さえましょう。
HSK3級はHSKシリーズの中で初級から中級への橋渡しにあたる級で、ここを越えると中国語学習が「読める言語」から「使える言語」に変わってきます。
HSK2級から大きく変わる3つのポイントを、ここで一気に整理しておきます。
HSK3級のレベル目安
HSK3級は、HSK公式の説明では「中国語を使って、生活・学習・仕事における基本的なコミュニケーションができるレベル」と位置づけられています。
学習時間の目安は「週2〜3時間の勉強を1年半〜2年続けた程度」で、大学の第二外国語で2年間中国語を学んだ学習者をイメージするとわかりやすいです。
中国語ゼロから始める場合でも、効率よく勉強すれば6ヶ月程度で合格を狙える、ちょうど中級の入口にあたる級です。
HSK2級から変わる3つのポイント
HSK2級とHSK3級では、見た目以上に試験の中身が大きく変わります。
| 項目 | HSK2級 | HSK3級 |
|---|---|---|
| 必須単語数 | 300語 | 600語(2倍) |
| 試験問題数 | 全60問 | 全80問 |
| 試験時間 | 約50分 | 約90分 |
| 配点 | 200点満点 | 300点満点 |
| 合格点 | 120点(6割) | 180点(6割) |
| 出題セクション | リスニング・読解 | リスニング・読解・書写(作文) |
特に大きいのが書写(作文)セクションの追加です。
HSK2級まではすべて選択式だったのに対し、HSK3級では中国語で文を書く問題が10問出題されます。
日本人学習者が一番苦戦するのもここです。
HSK共通6級までの全体像を一度確認しておきたい方へ
HSK3級だけを目標にするのではなく、HSK4級・5級まで見据えて勉強したい方は、まずHSK全体の地図を頭に入れておくことをおすすめします。
各級のレベル感・難易度・受ける順番の考え方は、別記事【HSK完全ガイド】各級のレベル・難易度・選び方にまとめていますので、あわせて読んでみてください。
HSK3級の合格率と合格点【気になる数字】
ここが今回の記事で最も気になるポイントですよね。
HSK3級の合格率と合格点について、公式情報と実態の両面から整理します。
合格点は180点(6割)
HSK3級は合計300点満点・180点(6割)以上で合格となります。
配点はリスニング100点・読解100点・書写100点の3セクション均等で、リスニングだけ満点でも他がゼロなら不合格、というわけではありません。
3セクションのトータル6割を超えればOKです。
逆に言えば、苦手なセクションが1つあっても他で取り返せる設計になっています。
書写が苦手なら、リスニングと読解で8割を狙う作戦が現実的です。
合格率は公式非公表だが、推定60〜70%
HSK3級の合格率はHSK公式からは公表されていません。
ただし、難易度の近い中国語検定4級の合格率が55〜65%程度で推移していることや、HSK3級が「公式学習目安2年」のラインに合わせて設計されていることを考えると、しっかり対策した受験者の合格率は60〜70%程度と見るのが現実的です。
ネイティブ目線でお伝えすると、HSK3級は「真面目に半年勉強した日本人なら高確率で受かる試験」です。
地頭ではなく、勉強時間と方法で結果が決まる試験だと感じます。
受験者数:HSK全級の中で2番目に多い
日本国内のHSK受験者数は年間3万人を超えており、HSK3級はその中で2番目に受験者が多い級です。
1番多いのはHSK4級(就職・留学要件として要求されることが多いため)で、3級はその一歩手前として人気があります。
つまり、教材も過去問も豊富にそろっており、情報が一番手に入りやすい級でもあります。
学習リソースの面で困ることはまずありません。
HSK3級の試験内容と出題形式
ここからは、試験当日に何が起きるのかを具体的に見ていきます。
「敵を知る」が合格への一番の近道です。
HSK2級と何が違うのかを意識しながら読み進めてください。
試験全体像(全80問・約90分)
HSK3級はリスニング40問+読解30問+書写10問の合計80問で、試験時間は約90分です。
正味の解答時間に加えて、リスニング後の解答用紙への転記時間(5分)も含まれます。
HSK2級と比べて試験時間が約2倍になるので、集中力の持続が地味に大事です。
リスニング4部分の構成(40問・約35分)
リスニングは4つの部分に分かれており、合計40問で約35分です。
- 第1部分(10問)は会話と○×を判断する問題
- 第2部分(10問)は短い会話の内容に合う写真を選ぶ問題
- 第3部分(10問)は短い会話のあとに質問が読まれて答えを選ぶ問題
- 第4部分(10問)はやや長めの会話を聞いて答える問題、というイメージです。
ネイティブ目線でお伝えすると、HSK3級から音声スピードがHSK2級より明らかに速くなります。
HSK2級では2回ずつ流れていた音声が、HSK3級では基本1回読みになる部分もあるので、「1回で聞き取る耳」を作る練習が必要です。
読解3部分の構成(30問・約30分)
読解は3つの部分に分かれており、合計30問で約30分です。
- 第1部分(10問)は短文と短文の対応関係を選ぶ問題
- 第2部分(10問)は空所補充
- 第3部分(10問)は本文を読んで質問に答える問題
というイメージです。
すべて選択式なので、漢字に強い日本人学習者にとって読解は得点源にしやすいパートです。
本気で対策すれば9割を狙えます。
書写2部分の構成(10問・約15分)← HSK3最大の壁
HSK3級から登場するのが書写セクションです。
10問で約15分なので、1問あたり1分半の勝負です。
- 第1部分(5問)は与えられた単語を並び替えて正しい中国語の文を作る問題
- 第2部分(5問)はピンインを見て対応する漢字(簡体字)を書く問題
というイメージです。
ネイティブ目線でお伝えすると、書写は配点100点もあるのに対策しない受験者が多いので、ここを丁寧に練習するだけで合格率が一気に上がります。
捨てずに必ず手を動かして練習してください。
HSK3級 必修600単語の覚え方
ここからは具体的な勉強の中身に入ります。
600語をやみくもに覚えるのは効率が悪いので、ネイティブ視点で「カテゴリ別に固める」勉強法を紹介します。
カテゴリ別の頻出単語
HSK3級でよく出てくる単語は、ざっくり次のような7カテゴリに分類できます。
- 時間(早上・中午・晚上・以前・以后・时候・年级・季节・春・夏・秋・冬)
- 場所(机场・火车站・地铁・公园・图书馆・超市・银行・洗手间)
- 動詞(带・拿・放・送・接・等・帮助・介绍・参加・解决・选择・检查・努力)
- 形容詞(容易・难・特别・干净・脏・聪明・健康・近・远・矮・胖・瘦・舒服)
- 副詞(一定・一直・总是・经常・几乎・也许・可能・刚才)
- 量詞(位・段・条・双・份・把・公斤)
- 接続詞(虽然〜但是・因为〜所以・如果・只要・不但〜而且・除了)です。
このようにカテゴリ別にまとめて覚えると、書写の並び替え問題でも単語同士のつながりが見えやすくなります。
HSK2級との重複300語+追加300語
HSK3級で必要な600語のうち、300語はHSK2級と重複しています。
つまり、HSK2級の単語帳をそのまま土台にして、新しい300語を追加する形で進めるのが最短ルートです。
HSK2級の必須単語をまだ固められていない方は、別記事【HSK2級 完全攻略】300単語・必修文法・合格率を中国語ネイティブが解説からおさらいしておくと、HSK3級の学習がぐっと楽になります。
【ネイティブ視点コラム①】日本語と用法が違う動詞3つ
ここでネイティブ目線のリアルな話を1つ。
日本人学習者がHSK3級でつまずきやすいのが「意味は知っているのに、使い方が日本語とズレる動詞」です。
たとえば「结婚(jié hūn)」は「結婚する」の意味ですが、目的語を直接取れない離合詞で「我结婚她」とは絶対に言えません。
「我和她结婚了」が正解です。
「见面(jiàn miàn)」も同じ離合詞で、「我见面他」ではなく「我和他见面」「我见他」と表現します。
「帮助(bāng zhù)」は「助ける」の意味ですが、対象は「帮助+人」と直接続け、「帮助に+人」のように助詞は不要です。「我帮助他」
こうした動詞は単語帳の意味だけ見ていると気付きにくいので、例文ごと覚えるのが鉄則です。
単語暗記をスキマ時間で回す方法
600語を毎日コツコツ覚えるには、机に向かう時間だけでは足りません。
通勤・通学・家事の合間にスマホで回せるオンライン講座をベースにすると、無理なく続けられます。
私が日本人学習者の方によくおすすめしているのが、月額制でHSK対策講座を受け放題にできるオンスク.JPです。
スマホ1台でHSK1〜3級の対策動画と問題演習が回せるので、参考書を何冊も買うより気軽に始められます。HSK3級は単語量が多いので、移動時間を学習時間に変える仕組みを作っておくと圧倒的に有利です。
スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】HSK3級 必修文法ポイント8選
単語と並んで、HSK3級の合否を分けるのが文法の理解度です。
HSK3級から本格的に登場する文法を8つ、最小限の例文つきで紹介します。
ここを押さえればHSK4級にも直結します。
① 把構文(処置文)
「把(bǎ)」は「Aを〜する」という処置を表す構文です。
HSK2級では存在を知る程度でしたが、HSK3級では自在に使えるレベルが求められます。
例:我把作业做完了。
(私は宿題をやり終えました)
② 被構文(受動文)
「被(bèi)」は「〜される」という受け身を表します。
例:我的手机被偷了。
(私の携帯電話は盗まれました)
③ 結果補語
動詞のすぐ後ろに別の動詞や形容詞を置いて、動作の結果を表します。
例:听懂(聞いて理解する)、看完(見終わる)、写错(書き間違える)。
「我听懂了。」
「这个字写错了。」
「我看完了那本书。(私はあの本を読み終えました)」のように使います。
④ 方向補語
動作の方向を補う表現で、HSK3級頻出です。
例:进来(入ってくる)、出去(出ていく)、回来(帰ってくる)、过来(こちらへ来る)。
你进来拿书。
我出去走一走。
你回啦吃饭吗?
他过来了。
⑤ 程度補語
動作や状態の程度を表します。
例:他跑得很快。(彼は走るのが速い)
说得不错。(話すのが上手だ)
「得(de)」を使った構文は書写でも頻出なので、語順をしっかり覚えておきましょう。
⑥ 連動文
1つの主語に対して動詞を2つ以上連続で使う構文です。
例:我去图书馆看书。(私は図書館へ行って本を読みます)
動詞の順番が時系列に従う、というルールを押さえれば作りやすい構文です。
⑦ 比較構文「比」と「没有」
HSK2級でも出てきた「比」に加えて、HSK3級では否定形「没有」も登場します。
例:今天比昨天热。(今日は昨日より暑い)
我没有他高。(私は彼ほど背が高くない)
⑧ 反復疑問文
「動詞+不+動詞」で疑問文を作る形式です。
例:你去不去?(行きますか?)
好不好吃?(おいしいですか?)
会話的でカジュアルな疑問文で、HSK3級リスニングで頻出します。
文法をさらに体系的に押さえたい方は、HSK4級レベルの【HSK4級 文法リスト】出題範囲を完全網羅も並行して眺めておくと、長期的な学習地図が描けます。
【ネイティブ視点コラム②】日本人が書写で間違えやすい3パターン
ここでもう1つ、ネイティブ目線のあるあるをお伝えします。
書写セクションで日本人学習者が落としやすいのは、次の3パターンです。
1つ目は、簡体字と日本の漢字の混同です。
「车(中国語の車)」を「車」と書く、「图(中国語の図)」を「図」と書く、というケアレスミスが本当に多いです。
書写は手書きで採点されるので、簡体字を正確に書く練習が必須です。
2つ目は、語順の感覚ミスです。
日本語の語順で考えてしまい「我昨天和朋友看电影了」のように作るべきところを「我昨天电影和朋友看了」のように崩してしまう例がよく見られます。
「主語+時間+場所+方法+動詞+目的語」の語順を体に染み込ませてください。
3つ目は、「了」「过」「着」の貼り間違いです。
完了の「了」と経験の「过」は意味が違うのに、何となく動詞の後ろに付けてしまう例が頻発します。
書写は過去問の並び替え問題を10セット解くだけで、語順感覚が劇的に整います。
HSK3級のおすすめ勉強法と教材
ここまでの内容をふまえて、実際にどう勉強を進めるかを具体化します。
時間も予算も限られた社会人学習者の方を想定して、現実的に続く方法を厳選します。
ステップ1:単語と文法を6週間で土台固め
最初の6週間は、HSK3級単語600語と必修文法8項目を、ひととおり頭に入れることに集中します。
完璧に覚える必要はなく、「見たら意味がわかる」「文法用語を聞いてピンとくる」レベルで十分です。
HSK2級と比べて単語量が2倍なので、1日10語ペースを目安に進めていきましょう。
ステップ2:過去問とリスニングを6週間で回す
7週目以降は、過去問1セットを2〜3日で1周するペースで5〜6回繰り返します。
毎回間違えた問題に印をつけ、最終週は「間違えた問題だけ」を解き直す方式が一番伸びます。
リスニングは過去問音声を1.2倍速で繰り返し聞くと、本番のスピードが楽に感じられるのでおすすめです。
ステップ3:書写は最後の4週間で集中対策
HSK3級で多くの受験者が落とす書写は、直前1ヶ月の集中対策で十分間に合います。
並び替え問題は語順パターンを10〜15個覚えれば対応でき、ピンイン→漢字書き取りはHSK3級の必修600語の漢字を確実に書ける状態にしておけばOKです。
ステップ4:会話練習でリスニング耳と表現力を完成させる
HSK3級のリスニングは「日常会話の自然なスピード」で読まれるので、ネイティブと話す経験量が直接スコアに反映されます。
机の上だけで完結させず、週に1〜2回でいいので、ネイティブ講師と短い会話練習をするのがリスニング攻略の最短ルートです。
オンライン中国語レッスンの中で私がよく紹介しているのがitalkiです。
italkiは150以上の言語に対応するマンツーマン会話レッスンのプラットフォームで、中国人講師が数百人単位で在籍しており、1レッスンあたり1,000円台から始められます。HSK3級レベルの会話練習に対応してくれる講師も多く、書写で出るような構文を会話で使う練習にも最適です。
「教材を読むだけだと耳が育たない」と感じている方は、ぜひ取り入れてみてください。
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HSK3級についてよくある質問(FAQ)
最後に、HSK3級についてよくいただく質問にまとめてお答えします。
- QHSK2級を飛ばしていきなりHSK3級を受けても大丈夫?
- A
問題ありません。
HSK3級の単語600語のうち、300語はHSK2級と重複しているため、最初からHSK3級用の教材で勉強すればHSK2級分も自然にカバーできます。
ただし、HSK2級の必修文法(了・过・在・把の基礎など)を理解していない状態でHSK3級に挑むと挫折しやすいので、文法だけは2級分を先に押さえておくことをおすすめします。
- QHSK3級は何ヶ月で合格できる?
- A
中国語学習経験ゼロからの場合、毎日30〜45分の学習を6ヶ月続ければ合格圏内に入ります。
HSK2級にすでに合格している方なら、追加で3〜4ヶ月あれば十分です。
社会人で本気度の高い方であれば、4ヶ月での短期合格も現実的です。
- QHSK3級と中検3級、どっちが上?
- A
HSK2級ざっくり言うとHSK3級は中検準4級〜中検4級程度で、中検3級の方が難易度が上です。
HSK3級が「日常生活で基本的な会話ができる」レベルなのに対し、中検3級は「やや複雑な内容を含む文章の読解」が求められます。順番としては、HSK3級→中検4級→HSK4級→中検3級というステップアップが現実的です。
- QHSKの試験はいつ・どこで受けられる?
- A
日本では年に約13回実施されており、東京・大阪・名古屋・福岡など全国主要都市の会場で受験できます。
申込みは試験の1ヶ月前に締め切られることが多いので、計画的に動くことが大切です。
申込み手順や試験日程の詳細は、別記事【HSK受験 完全ガイド】試験日程・申込方法・受験料にまとめてありますので、そちらをチェックしてみてください。
- Q独学でも合格できる?
- A
HSK3級レベルなら、十分独学で合格可能です。
ただしリスニングと書写だけは独学で伸びにくいので、リスニングは過去問音声の繰り返し聞き、書写は並び替え問題の量稽古を必ず取り入れてください。
週1回でいいのでネイティブとの会話練習を入れると、合格スピードが大幅に上がります。
まとめ:HSK3級合格の次のステップ
最後に、ここまでの内容を3行でまとめます。
HSK3級は、必須600単語・必修文法8項目・80問のリスニング&読解&書写で構成され、6割(180点)で合格できる中級入口の試験で、推定合格率は60〜70%程度です。
社会人でも毎日30〜45分の学習を6ヶ月続ければ十分合格圏内で、単語と文法の土台→過去問演習→書写の集中対策→ネイティブとの会話練習という4ステップが王道です。
合格後はHSK4級へ進めば、就職や留学でも通用する「中国語ができる」レベルに一歩近づきます。
HSK全体の地図を一度俯瞰したい方は【HSK完全ガイド】各級のレベル・難易度・選び方を、HSK4級レベルの文法を先取りしておきたい方は【HSK4級 文法リスト】出題範囲を完全網羅を、あわせて読んでみてください。
そして、リスニングと書写を本気で伸ばしたい方は、ネイティブと話す時間を週1回でも確保することを最後にもう一度おすすめします。
加油!あなたのHSK3級合格を、中国語ネイティブの目線で心から応援しています。
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著者プロフィール:中国語ネイティブ・日本語堪能のバイリンガル。
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